インターフェイスボード
よく考えずに作ったらこんな感じになってしまいました〜
一応、Opto Isolatorでアイソレーションして、どうせ大した速度ではないからアイソレータ出力そのままでいいいやと適当に作ったところ、ステッパー信号を作成しているCPLDの入力の立ち下がりががあまりに緩やかになってしまい、うまく動かない対策としてバッファを追加するはめになってしまいました。
ひとまず動作的には問題ないようです。
Analog Devices社のADuMシリーズなどのディジタルアイソレータが使いやすそうで魅力的ですが、すべて手持ちの部品のみで作る目的なのでこんなことになりました。
部品は使い回しで、最終的にはこんな回路で行こうかと。
LinuxCNCの設定では、ホームスイッチとか、テーブルの移動方向とか、ほんと混乱してしまいました。
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