2015年7月12日日曜日

RT-200KI ひかり電話で、ソフトフォンYate VoIP Clientを使う。

随分と長期にひかり電話の機能なんて全く考えてもみなかった。

ネットを検索してみるとiPod TouchはAGEphoneで簡単にソフトフォンができることがわかった。持ってるのはマイクがないモデルだし(マイクあった。ないのなんてないのか。)電力を食いそうなのでどうしたものかと。

ふと、PC(Ubuntu VividVernet)で電話が取れたら便利だなと思っていろいろ試してみたら、Yate VoIP Clientがうまくいったのでメモ。古い古いRT-200KI以外でもうまくいくのかは不明。

まず、RT-200KIにYate Clientを登録。RT-200KIにログインし電話設定。IP端末1はiPodにしたのでIP端末2へ。、

内線番号4を有効にして、IP端末2の設定はディフォルトのままでパスワードだけ変更。


次にYateのアカウントを設定。下は設定後なのでEditになっているけどAddでもWizardでも同様。


「Username」に内線番号、「Authentication username」にRT-200KIのユーザー名を入力。ネット情報から「Regiteration interval」は3600以上との情報を得た。「Server」はもちろんRT-200KIのIPアドレス。

OKでRT-200KIに登録される。「Accounts」ダイアログの「Status」がグリーンの「online」になり、RT-200KI側のステータスは「登録済み」になる。


ここからが大変だった。

ダイヤルしても繋がらない、トライしているようだがすぐ切れる、繋がる以前の模様。iPodは問題ないので内線電話を試してみる。

すると、呼び出し音がなって取ることができ、受ける方は問題ない。外線からかかってきても呼び出し音がなるので受けることはできる。

Yateにデバッグウィンドウがあるのでログをとってみるが内容が理解できない。Yateのドキュメントを参照する。よくドキュメントされていることで膨大な内容。SIPなんて詳しくないのでネットを巡って基本的なことを学ぶ。

で、またデバッグ内容をiPodからの接続とかの時と比べてたりして見なおしてみる。すると、クライアントエラーがあることがわかった。

iPodからの接続のときは、

m=audio 4000 RTP/AVP 0
a=rtpmap:0 PCMU/8000

とあり、SIPのメッセージは「100 Trying」に続いて「180 Ringing」になっている。

ところが、Yateから発信すると、

m=audio 20224 RTP/AVP 0 8 3 11 98 97 102 103 104 105 106 101
a=rtpmap:0 PCMU/8000
a=rtpmap:8 PCMA/8000
a=rtpmap:3 GSM/8000
a=rtpmap:11 L16/8000
a=rtpmap:98 iLBC/8000
a=fmtp:98 mode=20
a=rtpmap:97 iLBC/8000
a=fmtp:97 mode=30
a=rtpmap:102 SPEEX/8000
a=rtpmap:103 SPEEX/16000
a=rtpmap:104 SPEEX/32000
a=rtpmap:105 iSAC/16000
a=rtpmap:106 iSAC/32000
a=rtpmap:101 telephone-event/8000

となっていて選択肢がいっぱいある感じで、「100 Trying」に続いて「488 Not Acceptable Here」となって、どうもこれがエラーらしいことがわかった。

iPodのようになればよいのかなと推測して、Yateのドキュメントを眺め、/etc/yateに沢山あるconfファイルからそれらしいもの、「ysipchan.conf」にあるセクション、[codecs]の内容を変更してみた。設定を変更するのにこの方法が正しいのかは分からない、クライアント設定のみ、

[codecs]で、default=enableがコメントアウトされているがdefaultのディフォルトはenableのようで、これをdisableにすると全部使えなくなって、これはこれでうまくいかない。

よくわからないけど取り敢えず、mulawとalawをenableにして保存し、Yateからの発信を試すと・・・うまくいった!!!

内線4(Ubuntu PC)から内線3(iPod Touch)に接続した状態。外線は時報を試した。


ただし現在マイクが用意出来ていないので送出時の音質の問題が残っているかもしれない。後々試そう。

Ubuntuには他にも、Linphone、SFLphone、QuteCom、Ekiga、Twinkleがあるが全部登録できず、vividでは動かないのもあった。設定項目からするとできそうなものがあるがなにか使い方に問題があるのかもしれない。

Yate ClientはUIもクールだと思う。

2015年4月15日水曜日

本の整理中・・・銚子電鉄デキ5


銚子電鉄のホームページには「デキ3」とある。なぜに「デキ5」になったんだろう・・・



2014年7月26日土曜日

OpenGL VBO


前のビューワーは、OpenGLといってもGPUパワーを使ってなかったので遅いのは当然だった。

なので、Vertex Buffer Objectを使うように書き直すと、OpenGLになった。1.4でも行けるのはありがたい、Pythonでできるのも嬉しい。




3Dは難しいな、マウスで思い通りに移動しないな、LinuxCNCのAXIS風にできたらいいな。

2014年7月20日日曜日

G Code Viewer using Cairo、OpenGL


Matplotlibはほんとに素晴らしいんだけど、今や非力な所有ノートPC(T5600)ではファイルが大きくなるほど移動、拡大などが遅い。OpenGLのバックエンドが使えるようになれば良いが、i945GMのバージョン1.4はサポートされるはずがない。

で、必要とする機能は限られているので、Cairoを使ったものと、OpenGLを使ったもので表示部を作ってみたが、マウスポインタを中心に拡大するのは結構大変で、上手く行くまで相当な手間がかかり、つぎはぎだらけのコードとなってしまった。

こんな感じ、


データは、pcb-gcodeで作った、約28000行のG Code。

PythonのpyOpenGLを使ってGtk+3と共存できたのでこちらもやってみた。


Cairo版で悩みに悩んだのと、当然きちんと作られているOpenGLのおかげもあって比較的簡単に。

しかし、OpenGLと言っても図形の描画以外はアクセラレーションの恩恵を受けていないはずで、ちょっと早い(システムモニターで見てCPU負荷が軽い)程度、pyOpenGL自体も遅いとのことだしほとんどの影響はPythonの速度だろうか。

高速じゃないけど遅くはない・・・くらいかな。

(アップロードした動画が荒いのはなぜ?)

2014年3月4日火曜日

Code Configuration Plugin

久々にPICを使おうかと思いMPLABXを最新版にしてMicrochipのページを見ている時に、このプラグインがあることを知った。


使ってみるとなかなか良い。

Device Resourcesから必要なものをProject Resourcesに追加しそれぞれの設定をしてGenerate Codeボタンを押すと、


という感じでファイルが生成される。

 PICは12F1822、サーボはかなり昔のFutaba製。残念ながらCapacitive Sensingは用意されていないが、CPSCON0、CPSCON1の2個のレジスタ設定とタイマー0、1のコード自動生成、判定コードを追加すれば良いので大して手間はかからない。ディバグ用にesuartを使ったがprintfを使うのもチェックボックス1つですごく簡単。Cファイル、ヘッダーファイルをみれば使用できる関数も簡単に理解できる。

試したものは、ラジコン用のサーボをトグル動作させるスイッチ的なもので、タッチ入力用にCapacitive Sensing、サーボの制御にPWM、サーボの電源オンオフにGPIOを使うというプログラムを作ってみたが、データシートを見ながらのレジスタ値の設定から開放される。大変ありがたい。

Capacitive Sensingは、AN1103にあるパーセンテージ判定を使用、PWMは、周期を15ms、ニュートラル位置を1.5msとしてタッチでトグル動作させて±に変化させるために使用、GPIOは、サーボの動作時のみ電源を供給するために使用。

ボタンは、薄い透明プラスチックと粘着アルミテープの間に字を書いた紙を挟んだもののアルミ側をブレッドボートの入力ピンの上に載せた。タッチしていない時の容量成分はブレッドボードを含む入力ピンとグランド間で決まっているかなと思う。

動作の様子。


2014年2月4日火曜日

Arduino Pro Mini Clone (続)


質問を契機にふと思った。

購入したものには最初からAREFとRESET間にキャパシタはなかった。思い出してみるとebayに出品されているものの中に、これが取り付けられていたものを見た記憶がある。関係ないが、「動かない」とお断りつきで出品されていたものもあった。

これがあるとADCに影響がある程度と深く考えなかったが、よく考えてみると、もし同じように間違えたPCBパターンのものならば、DTRによるオートリセットが上手く行かない可能性がある。どちらのキャパシタも同じ0.1uFである可能性が高い。

同じボードを使用する際は、ここにキャパシタ(赤枠の位置)付いていたら、取り外すか、若干はんだ付けテクニックを要するが、緑枠の位置にずらして付け直す必要がある。


2014年2月2日日曜日

Python CNC GCode Sender


何となく形が見えてきた、現在のGUIはこんな感じ。


Matplotlibでの描画が重いのでチューニング中。まだまだかな。